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チラシの見積もりと印刷工程などについて

2011-12-08 07:08:00

印刷物には色々な種類の印刷物の見積もりが存在していますが、チラシの見積もりなどは一番安価で仕上がる物ではないかと思います。印刷物というものは、印刷の機械が回り始めるとあっという間に印刷されたものが出てきます。しかし、それをそのまま使えるかというとそうではありません。
通常パソコンなどから印刷を行うと、ページ単位で出力されますが、印刷で使われている紙はとても大きいサイズでもあるので、そのサイズに合わせて面付けという作業を行います。
その面付けの量も見積もりには関係があります。


例えばA1サイズの紙にA4サイズのページの印刷を行う場合は何枚印刷ができるでしょうか。単純に考えると8枚になります。しかしこれがぺラ物と呼ばれるものであれば8枚の印刷を行うことが出来ますが、冊子ともなると断裁したり折ったりする作業が入ります。すると、印刷された領域が断裁されてしまったりする可能性も出てくるのです。
元の紙がA1サイズであれば印刷物として使用できるものはせいぜい6枚程度ではないかと思います。
このようにチラシの見積もりも用紙などを考慮して計算しないと印刷が行えないと言う結果にもなるわけです。


実際には、印刷を行う前には版下というものを作成します。その版下を作り上げてフィルムを作ってから印刷を行うので見積もりがどうのこうのの問題は無いのです。
チラシの見積もりなどはぺラ物となるケースが多いので、印刷部数とデータ作成や版下代などの簡易見積もりで終わる事が多いのです。